結婚式を控えた花嫁必見!赤ら顔の原因とスキンケア

こんにちは!松本市にブライダル専門エステをオープン予定のmanamiです!

今回は、私もここ最近まで悩んでいた”赤ら顔”についての記事です!

夏のように紫外線が強い訳でもないのに顔が赤い、、、

朝起きたら、なんでか頬のあたりが赤くなっている、、

なんて経験ありませんか?

実は赤ら顔のほとんどの原因は、”乾燥”と言われています。

ですが、全てが乾燥であることはないので注意が必要です。

今回は、赤ら顔の原因と乾燥による赤ら顔を予防するスキンケアの方法を紹介していきます!

こんな悩みのある人におすすめ
  • 顔の赤ら顔に悩んでいる
  • 前撮りなどもあるので、赤ら顔をどうにかしたい
  • 乾燥による赤ら顔を予防したい
目次

赤ら顔の原因

赤ら顔は、肌が赤くなる症状のこと。酒さや毛細血管拡張症と呼ばれています。

原因としては、

ニキビやアトピー、皮膚ダニなどの炎症系

小鼻の溝が赤くなる脂漏生

肌の乾燥による乾燥系

摩擦などの肌負担がかかる。肌を修復するために血液が集まり赤くなることもあります。

今の冬の時期に起きやすいのは、乾燥による赤み。肌のバリア機能が低下して起こることが多いです。

お風呂から出た後に、顔が赤くなってその後治る肌の赤みであればいいのですが、

肌が長期間赤くなり続けてしまっている人は、皮膚科を受診して原因を追求することをおすすめします!

乾燥による赤ら顔を予防する方法

今この時期に多いのは乾燥による肌が赤くなる人!

スキンケアとして重要なのは、乾燥を予防するスキンケアです。

洗顔から、化粧水乳液まで一通りのスキンケアで乾燥を予防する方法を詳しく解説していきます!!

乾燥を予防するための洗顔

毛穴の汚れや肌のくすみなどが気になって、洗浄力の高いものを選びがちだと思います。

ですが、肌がパキパキしていたりするときに、使うのはNG!

そんな時は、アミノ酸系など洗浄力がマイルドなタイプを選ぶといいです。

manami

洗顔は本当に大切です。私も洗顔を変えただけで肌の乾燥が変わりました。毛穴の汚れなどが気になるときには、酵素パウダーなど特化してるものを使うようにしています!

乾燥を予防するための化粧水の選び方

乾燥肌の方が選びたい化粧水は、”セラミド”などの保湿成分が入っている化粧水です。

中でもセラミドは本当に取り入れてほしい成分です。

セラミドは肌に水分をハサミこんで肌に水分を保持させる力があります。

湿度が低くても水分を逃さないでいてくれるくらい、水分を保持する力が強いです。

その他には、アミノ酸といわれす水分を掴んでくれる成分やコラーゲンやヒアルロン酸など水分を抱え込むタイプの保湿成分が入っているものがおすすめです!

manami

セラミドは本当におすすめで、長年肌が乾燥していましたが徐々にうるおうようになりました!!

肌が乾燥しているときに取り入れたい美容液

こちらも、化粧水と同じになってしまいますが、成分としてはセラミドやアミノ酸、ヒアルロン酸などの保湿成分を含んでいるものがおすすめ!!

美容液の方が、化粧水よりも成分が多く入っているので、肌が乾燥してしまう人は美容液で保湿成分も取り入れるとなおいいです!

最近では、セラミドの美容液なども多く出てきています!!

乾燥を予防するための乳液

乳液も乾燥肌の人は選ぶときに注意をしたい部分ですが、

朝起きたら肌がつっぱるや粉吹きが、、、、と肌の乾燥が特に気になる人は、

乳液ではなくクリームなどの油分が多いものに変えましょう!!

一番保湿力が高いのは、オイルになりますが、ベタつきが好きではないと思っている方も多いと思います。

なので、保湿力が特に強くなっているクリームや乳液を選びましょう!

テクスチャーで大体の保湿力がわかりますが、クリームであれば硬めなものほど油分も多い傾向にあります。

ベタベタしたものが苦手という人は、乳液の中でも乾燥肌だけどさっぱりしている使い心地のものがいいです!

テクスチャーなどが嫌で乳液をつけ続けられないというのが一番良くないので、自分が使い続けられるものを選ぶようにしてください♪

小鼻の周りが赤い・ニキビの後に赤みが残っている場合

小鼻の周りが赤い

この場合は、脂漏生皮膚炎と言われていて、油分が多い肌のタイプの人に多くなります。

manami

私は脂っぽものを食べたりするとなったりする時があります。

このタイプで小鼻の周りが赤くなってしまっている場合は、ビタミンC入りの化粧水やイオン導入を受けることが効果的ですが。

体質的なものによる場合は、完治が難し場合もあるようなので、皮膚科へ相談してみましょう。

ニキビの後が赤い

ニキビの後が赤い場合は、時間はかかりますが徐々に治っていく可能性があります。

ずっと直らずにきなる方は、皮膚科へ受診をしてみましょう。

スキンケアでは、悪化させないために保湿をしっかりおこなったりすることが大切です。

まとめ

今回は「結婚式を控えた花嫁必見!赤ら顔の原因とスキンケア」という内容でご紹介してきました。

保湿は、肌のトラブルを予防するためにも大切なものです。

また、年を重ねていくごとに肌の保湿成分は少なくなっていってしまうので、20代のうちから保湿を強化したスキンケアをすることは本当におすすめです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

長野県松本市でブライダルエステオープン予定のコスメコンシェルジュ
がっっり花嫁を美しく&サポートしていきます!!

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