手がカサカサすぎて、リングショットを撮るのが恥ずかしい、、、
結婚式までにこの手の荒れや乾燥をどうにかしたい!!
と悩んでいる花嫁の方多いと思います。
感染症も流行ったので、アルコール消毒などを使う機会も増えて、手のケアもしっかりしないといつの間にか、肌が荒れていた、、なんてことありますよね。
そこで今回は、結婚式までに手荒れを予防して、かさつきのないしっとりな肌にするための方法をご紹介していきます!!
今日から実際にできることもあるのですぐに始めましょう♪
- リングショットの時に肌荒れが気になる
- 結婚式までに手の肌荒れをなんとかしたい
- 肌荒れを悪化させない方法を知りたい
手があれやすい理由
手は、ずーっと使い続けますし、手を荒ったりすることで簡単に乾燥しやすくなります。
また、冬の時期は暖かい水を使うと思いますが、余計に乾燥を招くので手の乾燥を引き起こす原因はたくさんあります。
また、一度肌荒れを起こすと角層のバリア機能も崩れて悪循環を繰り返して治りにくくなります。
manami早め早めで対処しておくことが大切です!!
手荒れや乾燥の対策方法


早速ですが、対策方法を紹介していきます!!
対策方法1. 物理的に守る
手が荒れてしまって、保湿をしてもしてもなかなか治らない人は、ハンドクリームだけではなく物理的なものを使って手を守ることがおすすめ!
お皿を使うとき食器用洗剤を使うと思いますが、これはかなり洗浄力が高いものなので手の保湿成分なども落とされてしまいます。
この刺激から守るために、食器を洗うときや水仕事をするときにはゴム手袋などで、直接手に洗剤がつかないようにしてみましょう!



私も仕事柄、アルコール消毒が欠かせない仕事だったので、手荒れがひどい時期がありました。そのときに保湿の強化と手袋をつけて食器を洗っていたことで、悪化せず過ごすことができました。
対策方法2. 紫外線対策をする
リングショットを控えている花嫁こそ気をつけるは手の日焼け!!
また、紫外線は肌を乾燥させてしまうので、日焼け止めを塗ることはとっても大切なんですが、、
手を洗ったりしてしまうでの、日焼け止めはすぐに落ちてしまいますよね。
そこでおすすめなのは、UVカット入りのハンドクリームがあるので、それをこまめにつけることがおすすめです!!
もちろん日焼け止めも効果的でが、やはり色々なところを触って落ちやすくもなります。
UVカット位置のハンドクリーム、またはUVカットできる手袋をつけつようにして対策をしてください!
私のおすすめのハンドクリームはこちらです↓





私はもうこの日焼け止めを3年ほど使ってますね!しっかり保湿もしてくれて、UVケアもできるので一石二鳥!変にベタつきもありません!
保湿強化方法
ここからは保湿の強化方法を詳しく紹介していきます。
ハンドクリームを塗って終わり。ではケアが足りないので、手が荒れていたり乾燥が酷い時はいつも以上にケアをしてあげるようにしましょう!!
結婚式までは以下のケアを定期的に取り入れていきましょう♪
後は、手を物理的に守ってあげることもお忘れなく♪
手のスペシャルケアを取り入れる
顔だけではなく、手にもスペシャルケアをしましょう!!
ハンドパックを取り入れてみましょう!
手にはめるタイプのパックのもので集中的にケアをしてくれます。
パックをしている上から、手袋をはめれば雑誌なども読めるので、ちょっとリラックスしたいときにでもすぐにできてしまいます♪



パックした後は、ハンドクリームをしっかりと塗ってくださいね♪
とにかくこまめにハンドクリームを塗る
とにかくこまめにハンドクリームを塗るようにしてみましょう。
手を洗った後にしっかりと水分を拭き取ってハンドクリームを塗るようにしましょう。
水に濡れても濡れるハンドクリームを使って、すぐに塗れるようにしておくのも◯



ハンドクリームの成分でも尿素がおすすめ♪水分をつかまえて、肌の潤いをキープしてくれます。
手荒れが酷すぎる場合は、皮膚科に行くことも◯
手荒れが酷すぎる場合は、一度皮膚科の受診を早めに検討してみてください。
ひどい場合は、普通のスキンケアでは手の荒れが治らない可能性もあります。
皮膚科へ受診して、クリームなどを処方してくれるかもしれないので、手荒れが酷い場合は検討してみましょう。
手の毛のケアも忘れずに!!
リングショットの時に、手の毛が!!なんてことにならないように、ケアをしておきましょう!!
そんなにすぐ伸びてくるものではないので、撮影の1週間前くらいには処理をして、肌トラブルを起こさないようにしてください!!
まとめ
今回は「リングショットがキレイになる!ブライダルハンドケアと保湿強化ルーティン」という内容でご紹介してきました!
花嫁は頭の先から足先まで、エステなどでしっかりとケアをしてもらうことも大切ですが、セルフケアも実はもっと大切です。
自分を労わるように、ケアをしてあげてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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